Kantabileさんの日常

某大学に所属する大学生のゆるふわな毎日。日本語ラップやMCバトルについての解説記事。その他自分の好きなことを発信してます。

『0から1を作る』が出来たら、俺らは最強なんだ。

最近。憤りが溜まっていた。

 

このようなツイートをしたのは一つ大きな原因があったからではない、ずっと前から普段の生活の中で感じていたことである。

 

『なぜ、周りの自分がカッコいいアーティストが売れないんだろう』

 

『どうして、俳優から歌手になっただけのやつがMステに出ているのか。』

 

『どうして、ビジネスにおいて大きな成功を集めた人の周りにはどうしてその人の思想に全面的に賛成する人がいるのか?』

 

なんて、日々のうちから思っている。

というのも、自分が変人なので人と同じものを好きになるという行為が嫌いだというひねくれた部分があるからかもしれない。

 

そして、何よりこれに関しては実績ないもののひがみかもしれない。

 

 

しかし、自分自身このような現状を改めて捉えなおしてみた。

『なぜ、数字だけで人は評価してしまうのか?』

そうすると、とんでもないぐらいに一般的な結論に至ってしまったので皆さんにも共有したいと思う。自分からの視点なので、趣味によるたとえが多いですが、よしなに。

 

 

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1. 数字で評価してしまうのはなぜ?

 

これに関しては、無知な大学3年生である自分としての結論は

「安心感があるからではないか」といった結論に至った。

 

この記事の最初のところで、自分はこのようなツイートをしていた

数値で自分を自慢するのやめようよホントにそれも立派だけどもっと単純なところに良さがあるんじゃないですか?

 

たしかに、数値で自慢をされることに関してはあまり気持ちのいいことではないし、明らかにすることによって相手にマウントを取ったり、気分を損ねたりすることは確実であろう。 

 

ただ、数値というのはその人が残した確かな結果である。

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数値というものがあることによって私たちは毎日の中で安心して行動して、安心して動き、安心して人に対して信頼をよせることができている。

 

例えば、

1人の生徒を偏差値75に育てた人 vs 100人の偏差値を65に育てた人

という例があった場合、我々のうちほとんどの人が後者に信頼を寄せるだろう。

 

もし、1人の生徒が偏差値だけでは語りきれないものを持っていたとしても、100人の生徒が勉強しかおそわらず、他では不満を持っていなくても。である。

 

要するに、やっぱり具体的な数値や言葉というものでしか人間は判断が出来ない。

 

自分はもしかしたら1人の生徒の方を選ぶかもしれないが、他の例を考えると何とも言えなくなった。

 

 

例えば、自分はブランドのコピー品を着ている人間がそこはかとなく嫌いなのだが。

もし、正規品のadidasと生地の質も、デザインもすべて同じであるものが正規品の10%の値段で売られていたとしても自分は正規品を買うだろう。

 

というのも、やはり

adidasというメーカーが数多くの人に着られているという保証があってのものである。

 

スタバのコーヒーも、タピオカ入りのゴンチャもすべて同じである。

私たちは、どこかみんながやっていることに影響され、行動している部分がほとんどなのである。やっぱり、数字というのが重要だ。

 

「なんらかの結果を出している」という事実がまた、結果を出すという部分が社会の中でたくさんあるのではないか。

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2.『0から1』を作るとは?

 

実際、この世の中は先ほど言った

『結果』が新たな結果を呼び込むということがたくさんあるように思われる。

 

僕は最近、恋愛工学の火付け役とも呼ばれる「ぼく愛」を読んだのだが

 

ぼくは愛を証明しようと思う。 (幻冬舎文庫)

ぼくは愛を証明しようと思う。 (幻冬舎文庫)

 

 

ここにもこのような記述があった。

 

つまりイケメンや金持ちよりも、単にほかの女にモテている男がモテる

 

恋愛に関しても求められているのは、
顔でも性格でもなく「モテていること」というわけである。

 

 

野球に関しても。高いバッターは打率を残すという「結果」によって、投手に投球させるコースを限定させ、投げさせにくくすることによって、四球を増やし、結果として出塁率があがることもある。

 

これは自分が出ているラップバトルに関してもだ。

今まで全く注目されていなかった新人が、一気に注目されることで、それまで程の完成度が高くないバースでも勝ち続けることがなんどあったか。

 

そのような結果を作ることに対してK'illというMCもこのように言っていた。

 

0から1に変えることが一番難しい。

初めの一歩。誰も背中を押してくれない。

youtu.be

 

 そう、やっぱり0から1を作り上げるのが一番難しいのである。いまだに0の自分はここ最近それをずっと実感していた。やはり、最初は自分一人しかいなくて決断するまでがとても怖かった。

 

 

3. じゃあ『0から1』を作るためにどうすればいいのか?

 

まず明らかにそのままでいったら0は0のままなので変わらないでしょう。

 

じゃあどうすればいいのか?

 

今持っているものを生かすというものも一つの手だろう!

1があったらあとは続けて×2、×3という感じでずっと続けていけばだんだんと大きくなるだろう。 『継続は力なり』ということは間違いないだろう。

 

でも0から作り上げるとはまた少し違う。

もとからあるものを何倍にもすることはたやすいけれども作り上げることが一番に難しいのではないだろうか。

 

『1×10=10』だけれども『0×10=0』である。

 0から1を生み出すためには+1をしなければいけないのだ。

 

では、何をすればいいのか。

自分としては今と真逆のことをやればいいのではないだろうか。

 

0で停滞するよりは少しずつ動けばあるんではないだろうか?

 

だから、そうすることでいつか生まれてくるものがあるのではと自分は信じている。

 

youtu.be

 

 

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<結論>

 

やっぱり自分たちは数値という明確なものがあるから生きていけるという部分はあるのかもしれない。ただ、数値だけを自慢する奴は嫌いというところに落ち着いた。

 

そんなやつを黙らせるためにも、いざというときのシノビ刀のような感じでたくさんの実績を抱えていくことが重要なのかもしれない。

 

自分もくっそだらけたように見えてやるときはやる人がカッコいいと思うし

 

というわけでみなさんも0から1を作るために少しずつ動いてみよう。

 

 

というわけで、眠気をごまかしながら真面目な記事を書いてみるという0から1を作ろうとしているKantabileでした。

 

 

『したいこと』のために『やること』やろうぜ

最近、自分は考える。

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「自分は結局何をしたいんだろう。」

 

つい最近までは目の前のことをやり続けていたのだが。ここにきてこんな変な考えが頭をよぎるのである。理由はよくわからない。

 

先日、戦極MCバトル令和杯に出場し、一回戦でやられた。
正直、自滅だった。相手が一人で死んでいっているのになんとかいいバトルにしようとしてくれたZ-tonくんには頭が下がる思いである。

 

その時にも思う。

「自分は結局何をしたいんだろう。」

何度も1回戦負けを繰り返してきたのになぜかわからないけれどもこないだの負けが一番つらかった。

 

 

バトルは水物であるという事はいまだにヘッズであり、プレイヤーでもある自分の視点からでもわかる。とはいえど、自分自身考えることがあった。

 

「自分は結局何をしたいんだろう。」

 

最近、大学の勉強をしていてもなんだか自分の無意味さ。力の無さを感じる。大学を卒業することが重要なのはわかる。でも、4000字のレポートを書いたところで基本誰からも評価をもらえない。

 

4000字のレポートは『自分自体を分かってもらう』には短すぎる。でも、『教授のためだけに書くもの』としては長すぎる。

 

こんなことは考えないほうがいいのは大学生として当然である。でも、ふと頭にそんな考えよぎってしまうのだ。

 

"こんなことずっとしていて自分は何者かになれるのか?"

 

漠然とした恐怖がいつの間にか生まれていた。それと同時に、大学の課題を提出することをやめられない自分に対しても恐怖が生まれるのである。人間案外単純なもので先が見えなくなると恐怖は生まれてくる。

 

「自分は結局何をしたいんだろう。」

 

「自分は何者だろう。」

 

「なんでずっと立ち止まっているんだろう。」

 

 ずっとここ最近。自分というものに対して漠然とした不安を抱いていた。

 

確かに、動いてはいる。実際、自分ある程度行動力はあるという自負はある。でも動いているようで泥のぬかるみに足を取られているような感覚である。

 

 

そんな中。自分は働いているバイト先の友達と酒を飲んだ。

 

いつも恋バナばかりする3人のグループだが、その日はなんだか様子が違った。別に大きな理由があるわけではないが。普通に近況報告であったが、最近のバイト先に活気がないこととか、仕事に対する不安を話していた時に教師を志している友達の一人が言い始めた。

 

「俺は、やっぱり金で俺たちのサービスを受けるのはなんか気が乗らないんだよね。本当に自分の力を必要としている子に教育を受けさせたいんだよね。だから、病院に行って勉強を教えるボランティアやってるんだよね。」

 

彼のまっすぐな姿勢に僕はやられてしまった。

 

彼は自らの行動から生き方を生み出している。本当の教育者ってこういうことだよな。そう思った。

 

「本当に会いに行くだけで授業時間を超えるぐらいまでに俺に話しかけてくれるんだよね。それを聞いて俺は本当に必要とされているって感じがして嬉しいんだよね。」

 

自分は何となく笑っていたが、その裏で心の底から感動していた。
こういったきな臭い言葉は嫌いなのだが、やっぱり人生は感謝があって成り立つ。

 

感謝をして、されてというループが人間に幸せを生み出しているのかもしれない。

 

そんなとき、確かに一過性の感情かもしれないけれども、なんかもっと新しいことをしたいという気持ちが生まれてきた。

 

そうだ。この気持ちだ。

 

その時思わず、発言してしまった

「自分はいつか街でHIPHOPの音楽が流れている状況にしたいんだよね、いつか日本のオリコンチャートにHIPHOPが乗ってほしい」

 

正直、全く、そんなことは考えていなかったが思わず言ってしまった。

 

僕はデカすぎる発言をする人間ほど途中でやめるので軽い気持ちでは言いたくない。

あくまで理想だから目標ではない。

 

でも、確かにずっとそれは思っていた。

「DJ TIMEで本当にみんなで合わせて歌えるような曲が欲しい」

「勉強しかしなかったやつから、はぐれ者まで楽しめるHIPHOPを知ってほしい」

「自分が勝てるMCバトルの世界ではいけない」

 

そうか。目標ではないけどこれが俺の目指している世界であり、理想なんだな。

 

更に、昨日この記事を読んで改めて思った。

www.nakajima-it.com

 

俺もせっかくならカッコいい生き方をしよう。と。だって、このカンタビレという名前を名乗ってブログを書く期間はこの人生でしかないかもしれないんだから。

 

一生、自分を邪魔する人間に振り回されて自分が助演男優の人生なんて嫌だ。

どうせなら周りのかっこいいやつらとパーティ組んで漠然とした不安というラスボスを倒しに行こうぜ。

 

だから、これから自分はもっとかっこいい生き方をしようと思います。

 

『したいこと』のために『やるべきこと』やるべきことやっていきます

 

 

実際、そんなことを思っている中で様々な転機がありました

 

大きく言うと「二つの大きな転機」があったのですが、それは後におそらく発表するのでお待ちください(聞きたい人は俺に連絡とってね。)

 

 

そんなことから自分なりの五箇条の御誓文を立てたので最後に見ていただければと思います

1. 趣味を極めることの大切さを伝える

2. 2年以内にMCバトルの運営側としてバトルを企画する

3. ラップをコミュニケーションの手段として広める

4.   勉強から可能性を広げる方法を子供と考えられるようになる

5.   最初に救ってくれた人にはいつでも感謝を

 

あまりに臭いブログかもしれませんが。よろしくお願いいたします。

いつか、絶対にオリコンチャートにHIPHOPがのったり、独占する社会を作れるように、また、HIPHOPをメディアとしていろんな人が救われるように一歩一歩動いていきたいと思います。

 

あくまで今の時点の理想なので変更があるかもしれませんが、今のうちは頑張ろうと思っています!

「失敗図鑑 すごい人ほどダメだった」という絵本がダメ大学生に刺さった

どうもKantabileです!

 

自分は少し前まで書評や、映画の感想などもブログにしていましたが、あまりにひどい記事ばかりなのでそれからあまり上げないようにしていました。

 

kantabile.hatenablog.com

 

しかしながら。"Kindleで無料"の最高にためになる本を見つけました。

(Amazon primeに加入さえしていれば無料です)

 

「こんなに面白い本は共有するしかない。」と思い。今までひかえていた書評をさせていただこうと思った次第です!!

 

それがこちら!!

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『失敗図鑑』です!!

 

で。これだけ見ても偉人と絵本が組み合わさったことしかわからないと思うので面白い点を挙げていきたいと思います!!

 

 

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1. 読んでほしい人

 

"『失敗は成功のもと』といわれているが果たしてそうなのだろうか。"

 

正直、そういった意見を自分は昔から持っています。

 

おそらく、みなさんにもそのような失敗から成功が得られなかった経験が多数あるのではないでしょうか?

 

テレビに出てくるようなシンデレラストーリーにあこがれるけれども現実との残酷なギャップに戸惑うことも多いのではないでしょうか

 

例えば、


『部活でけがをして、けがをした経験からより一層自分が強くなる姿を想像していたけれども、実際のところもう一度けがを繰り返す結果となってしまった。』


『受験勉強で、現役で落ちてしまった大学に、過去の失敗を踏まえたうえで必死に勉強したけれどもわずかに届かなかった。』

 

失敗が“絶対に”成功に結び付くというほど甘い世界ではないのが真理である。

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自分も本当にポンコツであり、悪ガキだったので何度も失敗を繰り返してきました。

 

具体的な失敗例としましては...

『小学1年生の時に鬼ごっこで花壇にツッコミ、モモにコンクリートがクリーンヒット、血が足から止まらず、泣きながら豚のように手足を二人の上級生に担がれた』

 

『台湾の旅行に行ったが、帰りの飛行機を乗り過ごす。尚且つ、代わりのチケットをネットで予約できず、行きの5倍の値段で帰る。』

 

『久しぶりにMCバトルに出たけれども、ワンバース目から落としどころで噛み、最後までそれを引きずる(先週の話)』

 

などなど本当に失敗が多いし、そういう話は笑い話にはなるが、なぜか頭の中でずっと覚えているといったことが多いですよね?

 

そんなみなさんと同じように悩みをもって、その結果多数の失敗を起こしている偉人について絵本という分かりやすい形で知ることが出来るのがこの本です!!

 

 

2.内容について

この絵本なのですが、すごいのが取り上げられている偉人の数!!

 

全部で24名!!

 

なんと総勢24名の偉人に関する様々な逸話、そして、それらの偉人が経験してきた様々な失敗についてを知ることが出来ます!!

 

偉人の幅も広く

日本では二宮尊徳与謝野晶子夏目漱石などの人物。海外に関してはベーブルースといった野球選手から、ノーベルなど様々な人物に関するエピソードが収録されています!

 

また、あくまで子供用の絵本として出されているこの絵本ですが子供用の絵本だとあなどっていては痛い目を見ます。

 

今まで全く聞いたことがなかったような偉人に関するエピソードや、失敗についての知識も手に入るために非常に読んでいるだけでためになります! 本当に内容が深くて読んでいる自分もびっくりさせられてしまいました。

 

例えば...

カーネルサンダースは皆さんご存知ですよね。この人

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KFCのマスコットキャラクター兼創始者として皆さんもケンタッキーの前にある像などでご存じなのではないでしょうか?

 

実はこの人がここまで白髪なのには訳があるんです。だって、普通に考えたらこの人は若い姿で銅像を作ってもらいたかったんではないですか?

 

実は...

カーネルサンダースがKFCを成功させたのは65歳だって知ってましたか?

 

65歳まで様々なことをやってきましたが、何度も失敗、結果としてたどり着いたのがフライドチキンだったというわけです。どのような経緯で行ったかは自分の目で確かめてください!!

 

などなど様々な偉人の失敗について知ることが出来ます。おそらく、24人のうち1人には共感することが出来るのではないかと思います。偉人における推しメンですね。

 

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いかがでしたでしょうか?

 

 

この偉人図鑑は絵本なのですぐに、簡単に、尚且つ無料で読むことが出来る非常に面白い絵本です。

 

毎日の失敗で非常に萎えているみなさんは、自分の失敗が小さいという事をこの絵本を読むことによって実感してみてはいかがでしょうか? おそらく自分の失敗が小さく感じますよ!!

 

 そのためにはまず

「絵本だからといってバカにする」という失敗をせずに、読んでみてください!!

 

では!!

www.amazon.co.jp

負の蒙古スパイラルを解消したのは『楽園』だった。

(注意:このブログにマジレスは不要です)

 

自分は、変わった潔癖症である。

 

といっても、極度なほどではないのだ。

それなりに人の口がついたペットボトルの飲み物などは簡単に飲めるし。実際に、自分の部屋もある程度散らかっている。服に関しても古着が多く、人が着ていたものだとしてもほとんど気にしない。でも、人の家のおにぎりが苦手

 

 

 

そのような変わっており、歪んでいる潔癖症な自分である。

 

特に、自分が厳しいのがトイレである。

 

おそらく本物の潔癖症の友達の人にはかなわないのだが、やっぱり汚いトイレには腰掛けたくないと思ってしまうことが多々ある。

 

 

特に、東京(渋谷や新宿)は人があんなにいるにも関わらず全く持ってトイレがない場所がたくさん存在する。個人的な推測だが、コンビニの集客の30%はトイレを借りたことへの申し訳なさみたいなとこあるんじゃないか。

 

本当に困るのである。尚且つ、自分はおなかがとんでもなく緩い。さらに輪をかけて辛いものが好きなので、セブンイレブン蒙古タンメンを食べてはすぐにおなかを壊す。何度も食べてくせになってしまった体は言うことを聞かない。

 

尚且つ、トイレがない。そうなると、コンビニに向かう。排便をする。そして、また。蒙古タンメンをかってしまうのである。そして、また食べてetc...

 

これこそが、世に言う『負の蒙古スパイラル』である。

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恐るべき、セブンイレブン蒙古タンメンのうまさ、そして、恐るべき、それを見越したうえでの東京の「トイレあえて用意してやんないぞ」といった姿勢...!!

 

まさに東京摩天楼、コンクリートジャングルとはまさにこのことである。

 

おなかが弱いという人間として弱いことを義務付けられた人間は強い人間が多数生息している『大都会』に飲み込まれるばかりなのである。圧倒的屈辱...。

 

どうにも無抵抗では終われない。私はマハトマガンジーほどのできた人間でもないし、トイレという場所を東京の植民地にされてしまってはさすがのマハトマガンジーでもこぶしで抵抗する。

 

 

実際、昨日も渋谷にてMCバトルに出場する前に、トイレを探し回った。都内のコンビニはもはやトイレがない店舗もあったのである。非常に困った。20分不審者のように一人で街を闊歩し続けた。

 

『誰か助けてくれ...』

 

私の心の声は無残にも受け止められない。ようやく安心したと見つけたデパートも埋まっていた。そうなってしまうともうどうしようもない。

 

そこに。一つの看板が飛び込んできた。

 

「何...楽園だと...!?」

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楽園は自分と想像していた姿と全く違う形で私の目の前に現れた。

といっても当然だろう。私は今まで、渋谷という大都市、いわゆるトイレディストピアの中での暮らしに適応しようとしていた中では楽園というものは異物、汚らしいものに見えてしまうのである。

 

でも、私はあえて信じることにした。自分が弱者であるならば楽園に向かって助けを求めることしかできることはない。

 

満を持して、入店。とんでもない量のサウンドと妙な熱気がフロアを渦巻いていた。そして、すぐにトイレを発見!!

 

いつものルーティンワークを繰り返す。まず、トイレ自体が開いているかどうかを確かめる。次に。いつも通り物が落ちているかを確かめる。素晴らしい。全く持って汚れ一つない綺麗なトイレだ。そして、最後にトイレットペーパーを使って便器を拭く!!

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勝った。私は、ついにトイレディストピア東京に田舎の千葉県民が可能性を見いだせる日がついに来たのである。自らの力で『楽園』を見つけることが出来たのである。

 

安心してトイレに入っている自分はいつも通りの満足感を得ると同時にあることに気づいていた。

 

「東京にもいくらでも楽園がある。もう怖がらなくてもいいのである...」

 

楽園から出た後、自分は二度と負の蒙古スパイラルを起こさずに、自分の家で解消しようという事を誓い、再び東京へと戻った。

 

 

というわけで。

"潔癖症のみなさんは『楽園』を探してください!!"

(楽園は23店舗展開しているようです。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『気づかない所』が面白い。バトルオタクがすすめるMCバトル3選。

みなさんは、MCバトルをどれだけ見るでしょうか?
というかそもそもMCバトルを見たことがあるだろうか。

 

まあ僕がこれまで何度も何度も記事でMCバトルに関しては取り上げているのでいい加減に見たことある人がほとんどではあるだろう。

 

kantabile.hatenablog.com

kantabile.hatenablog.com

kantabile.hatenablog.com

 

というのも。自分は圧倒的なMCバトルオタクです。

 

そもそも。オタクという人物がどのような人なのかというと。いくつか定義があったのですが、特にこれが当てはまるような気がする

5.異常なまでに自身に係わる行動や情報に拘わる人 

6.専門家ではないにもかかわらず、特定の学術方面に対する知識が異常に豊富である

7.単なるファンの領域を超えて興味の対象に熱狂する人

(引用:オタクとは 『ピクシブ大百科』より)

 といったような感じです。


ただのファンではなく、異常なまでに自分の好きなMCバトルというものに対して熱狂しているというのが自分自身でしょう。

 

実際に自分は、今までのバトルに対して


・大よそ1000本以上の動画を見てきた(たぶんYoutubeのバトルは大体見ている)
・受験期にMCバトルをBGMに勉強して半月で通信制
・毎月2度は確実にHIPHOPのバトルイベントorライブイベントに参加
・そもそも、MCバトルの解説をブログでし始めている。

 

といった具合で
最強のMCバトルバカであると自負しております。
馬鹿を自負するという行為が矛盾していることは指摘しないでください。

 

何より、バトルの研究者といった領域にも入る自分は、おそらく人が気づかないであろう独自の趣きがあるポイントを見つけてしまうことも多々あります。

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なので、本日はそのようなポイントを含めたうえで、おススメ動画3つを紹介します。

 

 

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1. ゴギガギガギゴ(9for) vs ミメイ | 第4回MRJ (MR日本語ラップ) BEST4

www.youtube.com

 

MRJの中でも一番、人気であり、個人的には2018年前半で一番のベストバウトではなかったかというこの試合。

 

拾うところが多すぎてすべて解説するのは非常に大変だったわけですが、その中でも。
『京都頭脳王』もしくは『不敵なライムメーカー』の名を関しているミメイ君のバースについて『気づかない所』を解説します。

 

ミメイ君について説明すると、現在20歳で京都出身のMCです。個人的には同い年であり、かんたという名前が被っておりいろいろと驚きなのですが。

 

彼のすごいところは様々な部分で出てくる掛詞です。もう和歌のレベル。

水性ではなく油性で残す文字、ほのかに香る金木犀

このシーンで、天皇制。けれどお前は仮性包茎なってるぜ。

間違いなし、ただ俺が住む星だから。同じ様にレペゼンしてるが。

最後は絶えず、搬送され119だな。

 

このバース。単純に相手に対して一生歌詞を残すという意志を油性で残す文字。と表していたり、仮性包茎で攻めたりと様々な切り口でせめていますが、それでは終わりません。ご存知の方も多いと思いますが。

 

水性(水星)ではなく油性で残す文字、ほのかに香る金木犀金星・木星)。

このシーンで、天皇制(天王星)。けれどお前は仮性(火星包茎なってるぜ。

間違いなし、ただ俺が住む星だから。同じ様にレペゼンしてるが。

最後は絶えず、搬送され119(1位地球)だな。

 

といった感じで、全てのバースに星が入っているわけです!! 尚且つビートの名前が

「星に願う」だからやばい。

 

より詳しい解説が見たい方は真ん中で司会として立っている赤髪の派遣社員さんが紹介している動画があるのでぜひ見てください!!

 

 

youtu.be

 

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 2. 鉄ちゃん vs RACK/超ライブ×戦極 U-22 MCBATTLE 2016 OSAKA

youtu.be

 

このバトルは、現在では大人気となっている戦極U-22の第一回目にあたる2016 OSAKAの中で自分が一番好きなバトルです。


なんといっても『スタイルウォーズ』が際立っているこの試合。京都出身で固いライムとB-BOYという格好をしているRACKに対して沖縄出身の派手and派手でりゅう〇ぇるみたいな見た目をしている鉄ちゃんの対決です。

 

やはり何度も言いますが多様性があってこそMCバトルは盛り上がると思います。

 

で、このバトルの『気づかない点』はどこかというと。ここのフレーズ!!


鉄) ステージ上上がる資格はねえ。

 と相手の小学校三年生みたいな恰好をdisるわけですよ。それに対して。

R)しかくあり。

 

と返すわけですね。で、これに関して自分は様々な考え方をしてしまいました。

 

1.資格あり。とステージに上がることを認めているのが重要なのか。

2.死角あり。と相手に対して甘い部分があると突いているのか。

 

おそらく普通の人は1.としか考えられないのですが、自分としては2の方が面白い、いやそれとも二つの意味をかけていったのか

 

そんなことを考えているだけで面白い。そんなバトルでした。

 

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3. 戦極MC BATTLE 第六章(13.4 .28)黄猿 vs 鎮座DOPENESS

youtu.be

 

言わずと知れた戦極mcバトルにおいて一番再生数を測っている

「下町の酔いどれモンスター」こと黄猿vs「フロウの天才」鎮座ドープネス

という二人が戦うとんでもない試合。音源です。

 

個人的には酔いどれvsしらふで酔っぱらいのテンションに追いつけるヤバい人

といったいろいろな面白さがあります!

 

 

『気づかない』面白いポイント

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NAIKA MCがノリノリで写っている

 

完。

 

 

情報収集の3つのルールを当たり前に紹介します!

どうも、こんにちは。

 

ラップ×ブログを続けている変人ごとカンタビレです。

 

さて、今日もみなさんにお届けしたいことについてをしっかりと伝えていけるように文章を書いていきたいと思います。さて、今日のテーマは... 

 

そ、そうですね!! 今日は非常に日差しが強いですね、低気圧も通り過ぎてもうそろそろ夏本番になるみたいなんですよ‼ だって、もう5月も終盤に差し掛かっている時期なわけですから。自分も毎日ロンTを来ているんですけど汗ばんでしまうんですよね...

 

アハ、あはははははははは

 

『さて、きょうのてーま、は...』

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みなさんお気づきであろうか。 
私、カンタビレという男はいつもノリではてなブログのトップページを開いてブログを書いているのである。で、いつも通り、その日に書きたい話題に関してブログを書くのが日課である。

 

だが、今日ばかりはなぜか話題が出てこない。たしかに最近寝ていないしなんとなくではあるが体が非常に重い...。頭だけがっちりと重く、足はフラフラとして棒切れのようになっているまるでこんな感じ。

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でも、ここで一つ思いついた。

「なら、当たり前のことを書けばいいんではないか?」


そう、意外と自分にとって当たり前の情報だったりするっていう事は案外、他の人にとって意外な発見を与えるものである可能性もあるわけです。だから、それに書いてみよう。そう思いました。

 

実は、自慢できるほどではありませんが、一つ特技があります。

 

それは、「どんな話題に関してもなんとなくで話せる。」ということです。

 

これも自分にとって当たり前なのですが、どのようにして情報収集をしているのか伝えたいと思います。ただ、改めて言いますが、当たり前なので期待しないでください。

 

 

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1. 『とりあえずスクショを取るべし。』

 

みなさんはどれだけカメラロールの中にスクショが含まれていますか?

 

自分の場合はざっとこんな感じです。

 

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 はい、お気づきかもしれませんがほとんどがスクショです。

 

っていうのも、スクショはとればとった分だけ最強なんですよね。

様々なサイトで得たい情報や、内容などは検索することによって出てきますが、実際すぐに頭の中から消えておきます。

 

なので、自分自身「1週間フレンズ」のように画像として残しておくことによって頭の中に残しておこう! スクショを脳の外付けメモリーディスクとして使っているイメージなわけです!!

 

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毎日見返すことで少しでも気になった情報を頭の中に残しています

 

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2.とりあえずググる

 

これは鉄則です。以前こちらの記事でも書きましたが、しょうもない質問を相手に投げかけるというのは、信頼関係を壊しかねません。というかしょうもない質問だと1ミリでも感じたなら送らないほうがいいですね。

 

 

kantabile.hatenablog.com

 

なので、とりあえず気になった情報はググることをお忘れないように。

 

あと、最新の情報などを調べたい場合にはTwitterやインスタなんかも案外有用です。そのためにも気になったひとは、すぐフォローして情報にあらかじめ網を張っておくことが大事になのではないでしょうか。

 

自分もすでにツイッターアカウントを6つ持っています!

(病んでいないので心配しないで)

 

「調べ方が分からない」っていうことですらググればたいてい答えは出てきます。

 

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3. 相手に質問するときに5W1Hを分かりやすくする!

 

これは人に質問する際になのですが、

短い文で「5W1H」を必要なだけ含むことが非常に重要です。

例えば、

このようなのは質問として最悪ですね。もはや愚痴です。愚痴としては正解。

 

ラップがうまくなりたいの定義を明らかにしたうえで前提となっている条件を相手に提示することによって、相手の答える意志を強くしてもらうわけです。

 

例としては...

自分はラップにおいて自然とライムを踏めるようになりつつ文章としても整っている、尚且つバイブスで相手を押しつぶせるようなフリースタイルをしたいのですが、バイブスだけで戦っているカンタビレさんはどのような工夫をしてライムへの道筋を作っていますか。

 

ということによって。

前提条件と定義が明らかになっています。でも長い。

 

なのでこうしましょう。

自分はバイブスがありつつも相手に投げかける言葉を吐けるスタイルを目指しているのですが、バイブスの高く、相手を盛り上げるカンタビレさんは、どのようにケツのライムにつなげる意識をしていますか?

 

といった感じ。

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結果として

 

なんだかんだまともなブログが書けてしまいました。いや、まともではないですかね。

 

だから、結局はとりあえず継続してみようという意志が大事なんだなって感じました。

 

今回の情報収集方法は自分がいつもやっていることなので、学べる部分も実際にかなり多かったと思うので学んですぐに実践してみては?

 

というわけで眠すぎるカンタビレでした。おやすみなさい。

 

 

 

 

梅田サイファーのダンスは続いていく

 

1.Awakenings

 

2016年の春。

 

僕は途方に暮れていた。部活もいつの間にか地区予選で終わってしまい、受験勉強にも全く身が入らないそんな時期だった。桜も散り、新緑の季節。

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今まで当たり前だと思っていたものがなくなったときに、大切さを感じるとはまさにこのことであった。シェークハンドの握りをしていたラケットがシャープペンに置き換わった際、本来の何倍もの重みに感じられるのが非常につらかった。

 

大切なものは非常に身近にあるとはまさにそのことだった。自分自身意識せずともあの不平不満を言っていた卓球部が、そして、その周りの環境が自分の構成部分となっていたのであろう。

 

そんなことを言いながらも、机に向かい勉強をなんだかんだしている自分に少しずつ嫌気がさしていた。

 

そんな時期に自分はYoutubeフリースタイルダンジョンである一人の天才を知る
名前は『R指定』だった。

 

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恰好は黒Tシャツにジャストサイズのジーパン、胡坐を組むと宙に浮いてしまいそうな髭ずら。世の中でいう「はぐれ者」の見た目であった。

 

なのに、なのにである。

 

マイクをつかむと彼の中にあるスイッチが押されたかのように、まるで遊戯の二重人格かのように相手を言葉でばっさばっさと切り倒していくのである。

 

そんな彼の姿に感銘を受けた。と、同時に自分自身真似できるのではという思い込みが勉強を続けていくと共に日に日に増していった。それと矛盾しているが、自分の中での彼はまさにはぐれ者からヒーローへと変貌していくのだった

 

痛みをそのまま保持している彼の強さに惹かれた

 

その後、一人の受験生はMCバトルにずぶずぶとはまっていき、勉強をする際にも
R指定バース集」やら「チプルソ ベストバウト集」みたいなのを聞きながら自分の理不尽なフラストレーションを解消していた。

 

 

そんな受験間際に一つのバトルに出会う。

それが。UMB2014大阪予選の「KZ vs R指定」である。

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R指定の様子がおかしかった。なんだかいつも刀でバサバサと切り裂いていく彼がなぜか、相手のKZという良くわからない一般人に対して吐いている言葉が逆刃刀ばかりである。逆にKZという男も16小説を2回も間違えるほどにひどい。

 

でも、なぜか涙が出てくる。なんでだろう。

 

最近うますぎてラップがつまらない

マジで最近いけてないMC 

と、KZが相手の痛いところをついたと思えばR指定はいつも1から自分は積み上げてきたという実績を伝える。そして途中にKZが小説を間違えてしまう。

 

ぐだった。そう思った。しかし、KZは負けを覚悟し、R指定を応援し始める。

だからさ、行ってこい!!

それに対してR指定はこのように返す

“当たり前やろKZ心配すんなお前の分もドイケンの分もKBDの分も一回戦で負けたふぁんくの分も梅田サイファー全員背負って東京殺すぞ”

 

このバースを聞いて、そして後ろのDJが一番上がっていることを見て涙が止まらなかった。塾の自習室でごまかした。

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このバトルが、「梅田サイファー」との出会いであった。

 

その後、R指定の思いや立場に共感してしまい、受験会場につくなり、このバトルを見てスイッチを入れる作業を行っていた。自分も親。塾の先生。友達を背負ったうえで全員殺すぞと。

 

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2. 決意

 

2017年秋、周りの葉っぱも茶色くなっていたころであろうか。

 

受験勉強を終えた少年は、ゴールにたどりついたはずであったのに、全く持って無気力な状態になっていた。入学早々入ったサークルにも飽きが来ていた。

 

ただ、そんな少年が好きだったのはやはりMCバトルだった。
梅田サイファーに関しても少しずつ知り始めていた。

 

R指定の元相方であり、高音ボイスとリズム感が気持ちいいKOPERU、梅田でラップがい一番ラップがうまい男doiken a.k.a Kenny does、ギャグと圧倒的なスキルをもつふぁんくさん、韻踏むゴリラことKBD、もっともHIPHOPな金髪男pekoなど...


いつの間にか梅田サイファーのファンになっていた。

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何より、全員が親近感が感じられる存在だった。身の回りからHIPHOPを生み出していた。尚且つ、それぞれがちゃんと自分の個性を出していた。


そして、彼らのことを知り続けることによって思った

『俺も単純にラップをやってみたい』

 

そのような決意を胸に震える手でLibraに対して応募し、UMB千葉予選に。
もちろん初期衝動はあのバトル。

 

といった感じでいつの間にか自分も一人のPlayerになっていた。あくまでまだラッパーではない。まだまだ甘ちゃんである。特に梅田の音源を聞いてそれは実感していた。

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だれも身の丈を越えない。でも自分のスキルを越えた何かを追い求めている姿勢を音源を聞くことで感じていた。そして、仲間に対しての純粋な楽しさを感じている。

 

「日本一ラップを楽しむ集団」

 

特に「youngunz feat. SHIN,Maru-ai,Kenny Does&KAI / hokuto from 孔雀」からはラップにおけるビートとリリックから生まれるグルーヴの影響を感じた。

 

なんどもこのビートを使って一人でシャワーの前でフリースタイルをして、一人で帰り道にフリースタイルを練習していた。

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そんな甘さを感じながらも様々な大会に少しづつ出ていた。

 

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 3.衝動

 

2018年、秋。 出始めてから約1年たったときであろうか。

 

自分は完全なバトルMCでありサイファーキッズになっていた。

東京の渋谷familyで行われる様々なバトルに出たり、千葉周辺の柏や松戸、千葉、津田沼などの場所で行われるサイファーに通っていた。

 

そんななかで、渋谷VUENOSに一般エントリーで立てるというバトルがあるとのこと。

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すぐにこんなに大きなチャンスはないと出場した。結果はONO-Dくんにぼこぼこにされたわけだが。

 

そんな時に、シークレットライブでKZさんが出るとのこと。

 

思わぬ形での梅田サイファーMCとの初対面であった。正直、このような形で会うのは全く予想していなかったので、心の準備が出来ていなかった。

 

「あの頃のヒーローであり初期衝動に会える」

 

ライブは時間が押してしまったとのことで10分ほどで3曲ほどしかできないとのこと。すべてをこのMCから受け取ろう。そういった決意をもとに前のめりで聞いた。彼が話していたのは「きっとうまくいくから、がんばれ」と背中を押してもらう言葉ばかりだった。

 

彼のライブを聞いてすぐに物販でCDを買い、思いを伝えることに。

自分にとっての初期衝動なんです。R指定vsKZのおかげで自分のMCになりました。高校の頃はバンド組めなかったけど、ラップは一人だからやってます。 

そんな自分の言葉にKZさんは

本当か。ありがとう。自分たちもいろんなところでライブとかパーティやってるからいつでも来てな。大阪もいいところやから。 

 という内容を返された。隣のミステリオ君が「嬉しいですねこんなん。」と言っていたのを覚えている。

 

帰り、直接買った「PULP」を右手に今まで味わったこともない思いを感じていた。渋谷のネオンがいつもよりもセピア色に光っていた。

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UMB本戦で、アマチュア8耐に行くことを伝えたらその際にもとても喜んでくれた。

 

その後、アマチュア8時間耐久にも行った。その時にもそのような思いを伝えた。
R指定さんもいらっしゃっていて、ついに二人のヒーローがそろうことになった。

 

一生僕は最後のR.E.S.P.E.C.Tを忘れないだろう。

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4.ダンスは続いていく

 

3日前非常にうれしい情報を聞いた。

 

UMBにおいてKZさんが2連覇、奈良予選ではKBDさんが優勝したとのこと。

 

やはり、僕の初期衝動は間違いと思わせてくれた瞬間だった。もちろんライブでも十分に体感している。絶対に彼らのアルバムは古くならないし、一生自分のプレイリストに『決意』は入り続ける。

 

そして、このブログを書きながら気づく。

自分と同じようにたくさんの困難にあい、様々な挫折を繰り返している。

 

「決意」を聞いて感じる彼らのサイファーへの思い。

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ケツに火をつけGo!Go!Go!
決意し続けて行動を
しけたマインドじゃ空は灰色
さぁ未来を青く塗り替えろ
ケツでライムしてFlow!Flow!Flow!
決意し続けて行動を
Stand up! pay back! 抜け出す
We are represent Umeda No.1 player

梅田サイファー3rd Album Never get old “決意”より

 

「エピソード」を聞いて感じる。自分にはないような計り知れない痛み、そしてそれを乗り越える強さを。あのメンバー。

 

彼らの音楽を聴いていると感じる。

「痛みがなければ得るものがないんではなくて、痛みがあるから得るものがある」

 

今後も彼らは動き続けるだろう。それぞれの方向は違えど。

R指定はフリースタイルのラスボスとして、KZさんは一番HIPHOPを楽しむリーダーとして、ふぁんくさんは父親として、ラッパーとしてなどなど。

 

決して彼らは止まることがない。
今年の年末、そして、今年も彼らが活躍することを心から祈っている。

 

いや、千葉の大学生である自分一人なんかが祈らんでもやってくれる。

 

だって彼らは僕のヒーローでずっとありつづけるのだから。

 

 

「梅田サイファーのダンスは続いていく。彼らが続く限り自分も。」

 

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